腎石症(腎結石)

腎石症(腎結石)

腎臓内に結石を生じた状態を、腎石症と呼んでいます。30〜60歳の間に多い病気です。体質的素因を認めることもあります。結石は、腎杯または腎盂にできやすく、その数や大きさはさまざまです。砂状の小さいものからサンゴ状に至るまで多様ですが、腎石の性状によって尿酸塩結石、しゅう酸塩結石、リン酸塩結石、炭酸塩結石などに分類されます。

腎石症の原因と症状

なぜ結石ができるのか、まだはっきりしたことはわかっていません。はじめ、腎盂の中に小さい石ができると、それはしだいに大きくなっていきます。副甲状腺のホルモンが過剰(副甲状腺機能亢進症)になると腎石ができやすいといわれています。腎石があっても、全く症状が出ないまま排出されることもあります。腎石の症状は、中等大の可動性の結石が、腎盂の口または尿管に入り込み起こるもので、いわゆる疝痛といわれるキリでもまれるような特有の激しい痛みです。眼でわかる血尿が出ることもありますが、検査でしかわからない血尿もあります。疝痛は、急に発症する激烈な痛みで、いろいろな方向に放散波及します。疝痛は数時間から一両日間持続し、その間痛みが強くなったり弱くなったりします。腎石は、時に腎盂腎炎、腎水腫、腎膿瘍、尿毒症を起こすことがあります。

腎石症の光線治療

♢治療用カーボン:一般的には3001ー4008番、3002ー5000番、3006ー4001番を用います。

♢光線照射部位:両足裏部⑦、両足首部①、両膝部②、腰部⑥(以上集光器使用せず)、左右下腹部(1号または2号集光器使用)、左右腎臓部(2号集光器使用)。

♢光線照射時間:⑦②⑥は各5分間、左右下腹部・左右腎臓部は各5〜10分間の照射を行います。痛みのある場合は、患部を長めに照射する場合もあります。

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