足腰の老化

足腰の老化

 

すべての人間は、同じように年をとっていきます。だれもこれを避けて通るわけにはいきませんが、老化の状態は、各個人によって違ってきます。なるべく老化を遅らせて、心身ともに健康で快適な生活を可能な限り長期間にわたって送りたいものです。可視総合光線療法は、筋力アップや骨の強化、健康保持などに効果的ですので、上手に利用すれば老化のスピードを遅らせることも不可能ではありません。

老齢者の転倒・骨折

 

腰や足の筋肉や骨・関節が老化して衰えてくると、からだの動作が緩慢になり、動きが悪くなってきます。老齢者では非常に転びやすく、転ぶと捻挫、骨折を起こすことが多くなります。これは、骨がもろくなっているためです。骨折は、老齢者では腰や足であることが多く、これが原因で寝たきりになってしまい、ぼけの原因になることがあります。転倒による骨折では大腿骨頸部骨折が多くみられます。老齢者は、歩行中の歩幅が小さくなり、足をあげる力が衰えるため、すり足の状態になってきます。また、腕の振りも小さくなってきますので、つまずいたり、すべったりする危険が大きくなります。

老齢者の病気と転倒

 

老化で転びやすくなっているのに加えて、病気があるとさらに店頭の危険が多くなってきます。脳卒中は片麻痺を生じやすく、これが歩行障害の重要な原因となります。また、注意力、集中力も低下しますので、転倒の危険が大きくなります。このほかにも、白内障などによる視力低下、パーキンソン病による歩行障害、変形性膝関節症などが転倒に関連してきます。骨粗鬆症は、年をとるにともなって骨がもろくなる病気で、胸椎や腰椎の圧迫骨折や転倒による四肢の骨折が起こりやすくなります。

足腰の老化に対する光線治療

 

一般に、老齢者の転倒は家の中で起こることが多いので、家の中の構造や照明などに気を配ることが必要です。すべりやすい敷物や段差などを取り除きます。住居を老齢者向きに改造するのは容易なことではありませんが、安全のためには、少しでも障害は取り除いて、理想の形に近づけるよう努力することが必要です。転倒や骨折を防ぐためには、筋肉や骨は、使わないと衰えてしまいますので、常にからだを動かすことが大切です。また、骨を強くするために、カルシウムの経口摂取やビタミンD産生のための日光浴(光線治療)などを励行することも大切なことです。

●足腰を丈夫にする光線治療

♢治療用カーボン:3000ー5000番、5002ー5002番、4000ー5000番を用います。

♢光線照射部位:両足裏部⑦、両足首部①、両膝部②、腹部⑤、腰部⑥(以上集光器使用せず)、後頭部③(1号集光器使用)。

♢光線照射時間:⑦10分間、①②⑤⑥③各5〜10分間。1日1回、毎日または隔日で長期間続けます。

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