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長崎市の整骨院のさくら鍼灸整骨院のブログ、コラムのページです。

(94)腎石症(腎結石)

腎臓内に結石が生じた状態を、腎石症と呼んでいます。30~60歳の間に多い病気で、女性よりも男性に多くみられる病気です。体質的素因を認めることもあります。結石は、腎杯または腎孟にできやすく、その数や大きさはさまざまです。砂状の小さいものからサンゴ状に至るまで多様ですが、腎石の性状によって尿酸炎結石、しゅう酸塩結石、リン酸塩結石、炭酸塩結石などに分類されます。

腎石症の原因と症状

なぜ結石ができるのか、まだはっきりしたことはわかっていません。はじめ、腎孟の中に小さい石ができると、それがしだいに大きくなっていきます。副甲状腺のホルモンが過剰(副甲状腺機能亢進症)になると腎石ができやすいといわれています。腎石があっても、全く症状がないこともあります。また、石が小さいときは症状が出ないまま排出されることもあります。腎石の症状は、中等大の可動性の結石が、腎孟の口または尿管に入り込み起こるもので、いわゆる疝痛といわれるキリでもまれるような特有の激しい痛みです。眼でわかる血尿が出ることもありますが、検査でしかわからない血尿もあります。疝痛は、急に発症する激烈な痛みで、いろいろな方向に放散波及します。疝痛は数時間から一両日間持続し、その間痛みが強くなったり弱くなったりします。腎石は、時に腎孟腎炎、腎水腫、腎膿瘍、尿毒症を起こすことがあります。

さくら鍼灸整骨院
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