長崎・新大工|東洋医学の知恵を、もっと身近に。一人ひとりの悩みに、丁寧にお応えします。

長崎市で本格的な東洋医学の鍼灸治療を受けられる鍼灸整骨院として定評があります。

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つわり / 逆子

お母さんの健やかさが、赤ちゃんの心地よさにつながります。

つわりケア|なぜ今、吐き気があるのか?身体の「適応力」を紐解く

妊娠という大仕事に対し、身体はかつてないスピードで変化しています。つわりは、その急激な変化に内臓の働きが必死に追いつこうとしている「適応反応」の一つです。

1. つわりは身体の「適応サイン」

当院では、つわりを単なる不調と捉えず、全身が新しい命を育むために懸命に調整を行っている証と捉えます。吐き気や食欲不振は、胃腸(第二層)や水分代謝(第三層)が、妊娠中のホルモン環境にうまく順応しきれていない時に起こりやすくなります。

2. 五層の視点による身体の分析

私たちは、今のつわりが「どの臓器の負担からきているのか」を論理的に評価します。

  • 第二層(消化器の状態): 胃腸が本来の吸収力を発揮できているか。
  • 第三層(体内の巡り): 体内に不要な水分が停滞していないか。

3. 当院の方針

無理に吐き気を止める施術は行いません。全身の循環を整えることで、過敏になっている胃腸の緊張を和らげ、身体が本来持っている「適応力」をスムーズに引き出せるようサポートします。

※必ずお読みください: つわりが重く、水分が摂れないなどの場合は、まずはかかりつけの産婦人科医に相談してください。当院は、体調が安定している時期の健やかなマタニティライフをサポートいたします。


逆子ケア|赤ちゃんが回りたくなる「心地よい環境」を作る

「逆子を直す」というプレッシャーは、母体のお腹を硬くさせ、逆に赤ちゃんが動くスペースを狭めてしまうことがあります。

1. なぜ逆子が続くのか?

逆子は、子宮という「環境」のサインです。お腹が硬く緊張していたり、骨盤内の血流が滞っていたりすると、赤ちゃんにとって心地よい空間ではなくなります。結果として、赤ちゃんが頭を上にしたまま固定されやすくなります。

2. 身体の「土台」を整える分析

赤ちゃんが回りたくなる環境を作るために、当院では以下の点からお腹の状態を読み解きます。

  • お腹の緊張度(腹診): どこに硬さがあり、何が子宮の柔軟性を阻害しているか。
  • 血流と循環: 骨盤内へ十分な栄養と温かさが届いているか。

3. 当院の方針

赤ちゃんを無理に回そうとするのではなく、母体のお腹の緊張を取り除き、子宮内を柔らかく保つことに注力します。母体がリラックスし、子宮環境が整うことで、赤ちゃんが自然と本来の姿勢に戻るための「土台」を提供します。

※必ずお読みください: 逆子の施術は、主治医の先生の許可を得た上でご来院ください。当院は、お腹の環境を整えるための専門的なケアを提供いたします。

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