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長崎市の整骨院のさくら鍼灸整骨院のブログ、コラムのページです。

(20)肩こり

肩こりに悩まされている人は、想像以上に多いようです。肩こりは、頸項部’から僧帽筋部にかけての不快感、重圧感、こり感、鈍痛などをいい比較的若年者から中年にかけての女性に多く、短期間の場合もあれば長期間にわたる頑固なものもあります。肩こりの可視総合光線療法について、治療用カーボンの組み合わせや.治療法などの詳細は指導書「可視総合光線療法」にも書いてありません。これは肩こりと症状が、いろいろな慢性疾患、からだの異常から起こることが多いためで、原因となる疾患があれば、その疾患の治療と併せて肩こりの治療を行うことが大切なためです。

肩こりの原因

肩こりは、意外に複雑な因子が関与して現れており、解明されていない点も多いのですが、原因として数多くの疾患があげられます。別表のように種々の原因疾患があげられますが、要するに自律神経、特に交感神経を介して筋肉に血行障害が起こり、組織のうっ血、浮腫が起こる結果、広範囲の筋の硬結が起こり、肩こりが生じると考えられています。ここでは、これといった疾患がないのに起こる一次性肩こりをとりあげます。座ったまま編み物、読書、書き物などを長時間していて肩がこったという経験は、ほとんどの人がもっていると思います。これは、前屈位の姿勢を長時間とると、肩より少し前にある重い頭を支えるために、うなじの筋肉が緊張状態を強いられることが原因です。それに加えて字を書いたり、ワープロを打ったりすると、肩の筋肉をさらに緊張させることになります。過労も原因になりますが、この場合は、過労になるような長時間の仕事自体に問題があるように思います。なで肩のような体型の人では、両腕(両肩)を上に引き上げておくように僧帽筋が過緊張となるため、常に肩こりが起こると考えられます。もともと筋肉は、緊張したり、ゆるんだりという運動をリズムをもって行っていれば、血液の流れがよくなって疲労しにくいのですが、いつも同じように緊張していると、血流が悪くなって疲労してしまい、これがある限界をこえると痛みを生じて、筋肉も硬くなり、肩こりが起こります。肩こりがひどくなると、頭痛が起こったり手のしびれが強くなったりすることがあります。特に手のしびれは、肩甲骨の外側や、肩甲骨と脊椎の間、肩などの筋肉のしこりが強いときに起こります。

肩こりの予防

肩こりは、予防が大切です。同じ姿勢で長時間仕事をしないようにして、時々、全身を動かして、筋肉の緊張をほぐしてやることが必要です。リズミカルな運動によって、筋肉を緊張させたり弛緩させたりするのも、治療と予防の療法として効果的です。かんたんにできるのは水泳で、特にクロールは効果があります。また、運動は筋力低下を改善しますので、習慣づけて筋力強化をはかり、同時によい姿勢を保つように心がければ、肩こりの原因の多くを克服することができます。

さくら鍼灸整骨院
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