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永田先生のコラム

<雑誌掲載>連載コラムVol.47 肌荒れの原因5選

もし肌が荒れた時には、私がこれからお伝えすることをヒントにしてください。
すべて私が経験から見つけた肌荒れの原因と結果です。その代表的な5個を取り上げました。

まずは原因と結果のまとめをご覧ください。

パターン1
原因:砂糖のとり過ぎ
結果:主にかゆみと乾燥、肌のプツプツ

パターン2
原因:マーガリンの摂取
結果:肌や唇の乾燥とニキビ

パターン3
原因:日焼け止め
結果:炎症とかゆみ

パターン4
原因:高タンパク物質
結果:ニキビ

パターン5
原因:調味料(アミノ酸等)
結果:ニキビとかゆみ

<詳しく解説>
■パターン1 砂糖のとり過ぎによる肌荒れ
砂糖の多量摂取が続くと、肌荒れを起こします。
現れやすい箇所は、髪の生え際です。赤く炎症を起こし、かゆくなります。そして、皮が剥け始めます。頭皮にも起こり、その場合にはかゆみとフケ(皮剥け)が出ます。また肌に小さいプツプツができるのも特徴的です。
この時乾燥している肌は砂糖を含み、今まさに捨てられようとしている皮膚です。残念ながらいくら保湿しても元のようにくっつくことはありません。
それよりも発汗をして、皮膚の下に溜まっている砂糖を早く外に出して、皮が剥けるのを早めて(新陳代謝を促して)次の新しい肌が出てくるようにするのが正しい対処法です。
砂糖の許容量は人それぞれです。肌荒れを起こす砂糖の量のラインを覚えるといいでしょう。

この場合における砂糖は、蜂蜜やきび糖などでも同じく肌荒れが起きるので、オーガニックだったら大丈夫だということはありませんのでご注意ください。


■パターン2 マーガリンの摂取による肌や唇の乾燥とニキビ
マーガリンによる乾燥は、唇や口の周りに現れやすいです。また口の周りにニキビも同時に作りやすいです。
マーガリンは植物性油脂という名称で、チョコレートやパン、クリームなどに入っています。知らず知らずのうちに取りやすい食品です。
この場合の乾燥の対処は、保湿ではどうにもならず、発汗でも砂糖によるものほど効果はでません。マーガリンを摂取しないことが対処法になります。徹底すれば約2週間で改善がみられます。


■パターン3 日焼け止めによる炎症とかゆみ
日焼け止めによる炎症は顔に現れます。アレルギーを起こしたように赤く広範囲に現れます。
高級ブランドの日焼け止めであっても炎症を起こす例はいくつも見てきました。このタイプの炎症が現れた時には日焼け止めを疑って、自分に合ったのを選んでください。


■パターン4 高タンパク物質によるニキビ
ニキビの原因は主に高タンパク物質です。
昨今、健康カルチャーが広がる中で、タンパク質を多量に摂取する傾向が見られます。
タンパク質は体にとって必要不可欠ですが、分解できる許容量を超えると、ニキビとして肌から出されます。プロテインや豆類、小魚などが原因としてよく見られます。ニキビでお悩みの場合には、タンパク質摂取量を減らしてみてください。2週間ほどで大きな変化が見られます。


■パターン5 調味料(アミノ酸等)によるニキビ
様々な食品の原材料欄には調味料(アミノ酸等)と書かれていることが多いです。

外食や調理済みの食品をよく食べられる方は、避けるのは難しいです。

自炊が中心の方は、食品を選べばずいぶん避けられます。
調味料(アミノ酸等)の種類も多岐に渡り、すべてではないかもしれませんが、ニキビになりやすく、肌にかゆみを起こしやすいものがあります。
私は調味料(アミノ酸等)ですぐにニキビができ、砂糖のようにかゆみがでてしまいます。そんな私が食品選びの際に気を付けているのは、①とろみや味の強いタレやソースなどがついているメニューは避ける。またはそれが付いてきても使わない。②タレに漬け込んであるような肉は食べない。③味付けの粉末はかけない。どういうものがそうなのか想像してみてください。それだけで接種の機会を減らすことができます。

一般的には、肌荒れ、乾燥は保湿やビタミンで治すということが通例ですが、実際には普段から保湿、ビタミンに気を付けていても肌荒れ乾燥を起こしませんか?
私は効いているかどうかわからない対策ではなく、本当にどうにか治したいと思っている中で、砂糖やタンパク質などの摂取と肌荒れの関係性に、わずかな気づきがあり、そこからここまで細かく見つけることができました。肌荒れの原因になるものが私たちの身の回りにはまだまだあるはずです。生活、食の傾向はそれぞれ違うので、みなさんが直面している問題は、皆さん自身が一番見つけやすいはずです。今回お伝えした私の気づきをヒントに原因を見つけてみてください。新たな発見もあるかもしれません。発見があった時にはぜひ私にも教えて下さい。

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