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長崎市の整骨院のさくら鍼灸整骨院のブログ、コラムのページです。

㊱交通事故傷害(むちうち症)

交通事故による傷害は、ごく軽度のものから死亡に至るものまで、驚くほどの数にのぼっています。損傷を受ける部位は、頭部と顔部″・頸部が最も多く、ついで下肢の順になります。いろいろな部位に同時に損傷を受ければ、重症度も高くなり、重要な器官が傷害されると死亡率も当然高くなります。頭部を打ったときは、頭部外傷、頭蓋内血種、脳挫傷などを起こす恐れがあります。頸部の損傷は、追突されたりするときに起こることが主となります。上下肢の外傷は、打撲、捻挫、切り傷、擦り傷などの治りやすいものが多いのですが、骨折の場合は何か所も折れたり、関節部で折れたりするために、後遺症となって長期間障害をともなうこともまれではありません。そのほか、胸部、腹部などの場合は、外見上よりも内臓の損傷をともなっていることがあるので、精密検査を受ける必要があります。脊椎の場合は、下半身に異常を起こし、下肢のまひを起こしたり、排便、排尿のコントロールがうまくいかず、失禁状態になることもあります。

むちうち症

頸部が急激なつれ方をするときに起こる傷害で、自動車運転中や停車中に突然追突されたときなどに起きます。軽症から重症の場合まで程度はいろいろで、受傷の直後、数時間後、あるいは翌日になってから頸の痛み、頭重感などの症状が起こったりします。このほかにも、頸がよく動かなくなったり、腕がしびれたりする症状が現れることもあります。むちうち症の軽重は、他覚的には判断が難しく、レントゲン検査などでも特別の異常所見がないのに、不安感などの精神的要素が影響したりして、なかなかよくならない場合があります。交通事故の治療は、一般に重症の場合のみならず比較的軽傷と思われるものでも、予後を考慮して入院または通院治療が行われます。光線治療は、病院での治療が一段落しても、なお軽快しない場合に、よりよい効果が期待できます。

さくら鍼灸整骨院
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